Solo Project & BANDアーティスト一覧
ソロプロジェクト / Solo Project
TOKYO IRISH COMPANYではIrish / Celtic Musicianのソロ活動も支援しています。今後CDのリリースも増えて行く予定です。バンド活動と並行して行われているソロプロジェクトにもぜひご注目ください。楽器毎の特性を活かしながら、奥深い世界を見せてくれるミュージシャンたち。探求はどこまでも続きます。
- 奥貫史子
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クラシックはソロからオーケストラまで、ケルト音楽はカナディアンスタイルのステップダンスや、タップをしながらフィドルを弾くケベックスタイルも身につけ、踊るフィドラーとしても活躍中。
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- 須貝知世
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語学留学でアイルランドを訪れた際その国と音楽に魅了され、2011年より日本にてアイリッシュフルートを学ぶ。ソロの演奏では伝統的なスタイルを大切にしながら、歌い心のある音色づくりを心がけている。
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- 豊田耕三
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アイリッシュ・フルート&ティン・ホイッスル奏者。2016年オール・アイルランド・フラー・キョール、ティン・ホイッスル・スローエアー部門3位入賞(日本人初)。
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- Hirofumi Nakamura
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多様なバンド活動、楽器との出会い、共同製作を重ね、それらの音楽性に影響を受けながら自身の感性を洗練、構築する中村大史が、初めてのソロ・アルバム「guitarscape」をリリース。
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- coming soon!
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バンド / Band Sound
TOKYO IRISH COMPANYは国内のIrish/Celtic BandのCDをリリース、プロデュースしています。現在、国内のシーンはバンドの活躍で活性化しています。ぜひ一度お聴きください。また音源を気に入った方は、直接ライブで演奏に触れてみてください。CDとは一味違う感動があります。
- みわトシ鉄心
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マジカルボーカル・ほりおみわ。首振りバウロン・トシバウロン。レジェンドパイパー・金子鉄心の3名からなる、新時代に切り込むケルトミュージックバンド。ケルト圏のバラッド、マウスミュージック、ウォーキングソングに、オリジナルの日本語詞を乗せながら、縦横無尽に駆け巡る。トラッドに敬意を。トラッドで遊べ。
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- Toyota Ceili Band
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日本に於けるケーリー・バンド主導の定期的なケーリーの開催を望む根強い声に押されて、2011年6月に結成。定期的にケーリーを主催するケーリーバンドとしては日本初。ほぼ毎月アイリッシュ・ダンスのイベントを開催している。
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- John John Festival
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呼吸を合わせてどこまでも高く登りつめ、 呼吸を整えてどこまでも静かにささやく音楽。弾く人も聴く人も幸せにする、それがJohn John Festival。
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- O’Jizo
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それぞれのバックグラウンドに裏打ちされた確かなテクニックを基盤に、伝統音楽の枠を超えたスケールの大きな演奏やアレンジを展開されるのは、温かくエネルギーに満ちあふれた音楽。
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- na ba na
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ゆったりとした柔らかな音色と心地よいダンスのリズムを奏でる。耳に届けば心がすっと深呼吸して優しくあたたかくなる、それはna ba naの音楽。
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- HARMONICA CREAMS
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ケルトブルースバンド「ハモニカクリームズ」。ハモニカ、フィドル、ギターの三楽器の音が混ざって生まれる螺旋グルーヴが、国や表現の枠を越えて広く評価されはじめている。
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- tricolor
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アイルランドの日常から生まれた音楽と、その伝統音楽への共感を下敷きにしたオリジナル曲を、3人それぞれの色を混ぜながら演奏している。
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